ホワイトキューブの茶室から-私芸術論―

京都と大阪の<まんなか>あたり/やや現代美術<寄り>のギャラリー/ここでは日常のあれこれが「芸術」になる<手前>を考察できればと。。。

看板論3

社会の片隅の中で私たちのようなささやかなものであっても経済活動を営んで行くには、その決意表明として看板が必要であることは先の論で述べさせていただきました。

 

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ノートギャラリーの看板も新調して心機一転のある日に出会った看板が「スナック おだまり」でした。

なんだろうこれは。。。